マウスピース矯正について
目立ちにくく、日常生活への支障が少ない歯科矯正です
お仕事で人と接する機会が多い方も安心して治療を始められる矯正です。透明なマウスピースですので、自然な笑顔のまま歯並びを美しく整えることができます。高校生以上の方なら無理なくご自分のペースで治療を進められるので、見た目を気にせず理想の歯並びを目指せます。
マウスピース矯正とは
マウスピース矯正とは、透明なプラスチック製のマウスピースを使用した矯正治療の一種です。歯並びを改善するための方法の一つで、従来のブラケットやワイヤーを使用しないため、目立たず装着感が少ないことが特徴です。
インビザラインとは
インビザラインは、透明なプラスチック製のマウスピースを使用した矯正治療の一種です。歯並びを改善するための方法の一つで、従来のブラケットやワイヤーを使用しないため、目立たず装着感が少ないことが特徴です。
マウスピース矯正の特徴
メリット
目立たない
マウスピースは透明であり、目立ちにくいため、外見上の制約が少ないです。
快適: ブラケットやワイヤーがないため、口の中に違和感を感じにくく、口内の傷つきや痛みが少ないです。
取り外し可能
マウスピースは外すことができるため、食事や歯磨きの際に外すことができます。これにより、普段の生活に対する制約が少ないです。
清潔: マウスピースは取り外し可能なため、清潔に保ちやすく、口腔内の衛生状態を維持しやすいです。
デメリット
治療期間
他の矯正治療法と比較して、治療期間が長くなることがあります。これは、マウスピースが少しずつ歯を移動させるためです。
適応範囲
重度の歯並びの問題や歯の位置異常には、効果が限定されることがあります。特に、歯を大幅に移動させる必要がある場合には、他の矯正治療法が適していることがあります。
当院ではマウスピース矯正で納得の効果が得られるかを治療開始前に診断します。
継続性の必要性
マウスピース矯正は、定期的にマウスピースを交換し、定期的に歯科医院を訪れる必要があります。通院頻度は数か月に1回程度です。治療中にマウスピースを着用しないと治療効果が得られません。
ワイヤーとの併用
一般的に、マウスピース矯正は軽度から中等度の歯並びの問題に効果的です。重度の歯並びの問題に対しては、ワイヤー矯正がより効果的な場合があります。マウスピース矯正は、ワイヤー矯正と併用して初期段階の補助的な役割を果たすことができます。
マウスピース矯正とワイヤー矯正を併用することで、それぞれの治療法の利点を組み合わせることができます。たとえば、マウスピースを使用して特定の歯を移動させ、その後ワイヤー矯正を行うことで、より綿密な歯並びの調整が可能になります。
治療の流れ
初回カウンセリング・治療計画
初めに歯科医師とのカウンセリングを行います。この際に、患者さんの歯並びの状態や治療目標、期待する結果などを話し合います。歯の印象やX線写真を撮影し、これらのデータを基に治療計画を立てます。
光学印象
光学印象とは、口腔内の様子をカメラで撮影して立体画像化し、型取りを行う歯科のデジタル化技術です。レーザーの光を利用して歯の位置や噛み合わせ、歯の色を計測し、口腔内の細部まで正確な情報を得ることができます。
マウスピースの作成
患者さんの口腔内の印象を取得し、これを基ににカスタムメイドのマウスピースを製作します。
また、治療計画に基づいて、全体の矯正プロセスが設計されます。
マウスピースの装着・治療開始
マウスピースが完成したら、患者さんにフィットするように調整された後、お渡しします。指示通りにマウスピースを装着し、指定された時間を着用してください。通常、マウスピースは週に1〜2回交換します。
定期的なフォローアップ・診療
治療中は定期的に歯の状態や治療の進行状況を確認します。必要に応じてマウスピースの調整や治療計画の変更を行っていきます。
治療終了・保定開始
治療が完了したら、保定装置の使用について説明します。これは、歯並びを安定させるために使用される装置で、治療後の歯の移動を防ぐ役割を果たします。
定期的な歯科検診
治療が完了しても、定期的な歯科検診やクリーニングを受けることが重要です。これにより、治療結果を維持し、歯の健康を維持することができます。
費用について
マウスピース矯正に関する費用についてはお問い合わせください。料金表を提示しながらご説明します。
よくあるご質問
マウスピース矯正のカウンセリングでは、どんなことをするのですか?
患者様のご要望やお悩み事をお聞きし、どのような治療が適しているかの提案を行います。治療内容の簡単な説明、費用や治療期間の説明も行います。
マウスピースを装着できるまで、時間はどれくらいかかりますか?
検査してマウスピースを作成する時間に2〜3週間を要します。
どのくらいの期間マウスピースをつけて矯正するのですか?
症状や状態によりますが、大体2〜3年になります。
抜歯が必要になりますか?
必ずしも抜歯が必要になるわけではありません。
当院では、できるだけ抜歯を行わない治療に努めていますが、抜歯が必要なケースはあごよりも歯が大きいために歯列が乱れていたり、斜めに埋まっている親知らずが歯列に悪影響を与えたりする場合です。
詰め物や被せ物、差し歯があってもマウスピース矯正(インビザライン)は可能ですか?
はい、大丈夫です。
マウスピース矯正は、詰め物や被せ物、差し歯の入っている歯でもきちんと歯が動かせるように設計されています。