小児歯科矯正

小児矯正について


お子様の発達に合わせて、痛みの少ない矯正を。

はたなか歯科・口腔外科では、お子さまとのコミュニケーションを大切にし、無理に治療を行うことはしません。お子さまが大人になっても健康な歯のままで過ごせるように、まずは歯医者さんに慣れてもらうことからはじめます。
またCTを使用した小児歯列矯正の診断や、ワイヤーを使わないマウスピース矯正、床矯正などの子供の負担の少ない歯並び治療も行っていますので、お気軽にご相談ください。


診療について

小児歯科矯正とは

小児歯科矯正とは、成長期の子どもの歯並びを整える治療で、永久歯が生え揃う前の時期に行われます。歯並びに悪影響を及ぼす癖や習慣を改善し、将来の歯並びを良くするためのスペースを確保する目的があります。小児歯科矯正には、大きく「第Ⅰ期矯正治療」と「第Ⅱ期矯正治療」の2段階に分かれていますので、それぞれの時期に合わせて適切な治療をしていく必要があります。




小児矯正をお考えの方へ

子どもの矯正治療では、歯の生え変わる時期を目安に段階的に行います。
お子様の歯の状態によって最適な治療プランが異なりますので、まずはお口の状態を確認し、適切な治療プランを立てていきます。


乳歯列期

妊婦さん

授乳などは歯ならびに影響します。出産前に助産師さんなどから知識を学びます。

混合歯列期

赤ちゃん(歯が無い)

授乳や抱き方などの具体的な方法から綺麗なお顔を目指して口腔育成を実践していきます。

小児矯正 1期

赤ちゃん(歯がある)離乳食期

「食べる」という機能の育成をすることで口腔周囲筋を育て、顎骨の成長を期待します。

小児矯正 2期

未就学児

身体を育て、お口を育て、全身の骨格づくりから顎の育成を期待します。口腔筋機能療法が始まります。

小児矯正 3期

小学生

口腔周囲筋の異常を改善し、アライナー(マウスピース)を使用して歯を三次元的に移動させていきます。

小児矯正 3期




院長 畑中隆志

はたなか先生のコメント

小児歯科について

子どもの口の中は体の成長とともに大きく成長していきます。厚生労働省がおこなった調査(平成28年度歯科疾患実態調査)では12~20歳の調査対象者でかみ合わせに何らかの問題を生じている割合が90.3%とありました。子どもの顎が小さくなっていると言われて久しいですが、顎の成長が少なくなることで歯並びの悪さを引き起こしてしまうケースは多いように見受けられます。顎の骨格を十分に成長させるためには、舌の位置や呼吸の仕方、食べる姿勢などの生活習慣が関与していることがわかっていますので、当院ではそれらも定期健診の際に確認し、問題がある場合は改善できるようにお話します。
定期健診では、虫歯のチェックだけでなく、歯磨きの状態チェック、歯並びのチェック、口の機能の成長のチェックを併せて行っています。永久歯への生え変わりについては出てきている歯だけでなく、レントゲンで顎の骨の中にある永久歯の卵(歯胚)の位置や角度、成長度合まで確認をおこない歯や顎の成長が順調か、将来的に歯並びの予測をおこっています。乳歯から永久歯への生え変わりを上手に誘導してあげることで歯並びを補正できるケースもあり、歯の矯正を行わずに歯並びを改善できるようにも努めています。




充実した設備で安心の治療


子どもも落ち着ける空間づくり

診療室を半個室にすることでプライバシーを確保しつつ、すべての診療室に大きなガラス窓を設置して開放感を与え、音楽を流し緊張を和らげる環境作りに配慮しています。

世界標準の滅菌レベルで院内感染予防を徹底

より確実な滅菌を行えるよう、世界標準の滅菌が可能な、高性能滅菌器を2台導入しています。また、薬液による超音波洗浄後にすべての機器の滅菌を行っています。使い捨て可能な器材は使い捨てのものを使用し、院内感染予防を徹底しています。




よくあるご質問


矯正は何歳から始めた方が良いですか?

お子さんの歯並びや成長によってまちまちです。一般的には前歯が生えてくる7歳から8歳ころに全体的な歯並びの予測がつきやすくなります。その頃に生えている歯の歯並びやこれから生える永久歯の卵の大きさや位置、角度などを分析して歯並び治療をおこなったほうがよいかの評価をおこないます。当院では矯正治療をおこなう、おこなわないに関わらず、すべてのお子さんの歯並びの評価を定期健診時に行っています。

歯並びが気になっています。相談だけでも伺っていいですか?

矯正専門の歯科医師が担当し、無料相談を実施しております。
矯正相談は予約制で行っています。ご希望の場合はお電話や受付窓口へお気軽にご相談ください。







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